ダイエット基礎知識

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知っておきたいダイエット関連基礎知識記事一覧

 

基礎代謝量とは、何もせず安静にした状態で消費されるエネルギー量のことです。厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によれば、年齢ごとの基礎代謝基準値は次のようになっています。※ 厚生労働省「日本人の食事摂取基準」(2015年版)より作成。男性年齢基礎代謝基準値(kcal/kg体重/日)参照体重(kg)基礎代謝量(kcal)10〜11歳37.435.61,33012〜14歳31.049....

 
 

筋肉の方が脂肪よりもエネルギー消費量が多いと言われますが、具体的にどれぐらいの違いがあるのか、見てみましょう。ヒトの組織・臓器ごとの基礎代謝量の割合は次のようになります。筋肉と体の組織を活性化させれば基礎代謝が上がる組織・臓器エネルギー代謝の比率(%)骨格筋22脂肪組織4肝臓21脳20心臓9腎臓8その他16全身100基礎代謝量のうち、骨格筋が22%、脂肪組織が4%を占めます。つまり、筋肉は脂肪の約...

 
 

1日のエネルギー消費量(総エネルギー消費量)は、基礎代謝量、食事誘発性熱産生、身体活動量の3つからなります。その比率は、だいたい、基礎代謝量(60%)、食事誘発性熱産生(10%)、身体活動量(30%)といわれます。このうち、基礎代謝量と食事誘発性熱産生の2つは変動幅は大きくなく、総エネルギー消費量が多いか少ないかは、身体活動量によって決まるとされています。つまり、運動したり、日常生活の中でよく動く...